2005.06.07 『新月の会』最終日

『新月の会』最終日

ホテル グランパシフィック メリディアン カフェレストラン「エルベット」にて


先日よりお知らせさせて頂いていた、『新月の会』の最終日にWeb Masterの舘が
横澤さんにご同行させていただき、しっかりと横澤ワールドを体感して参りましたのでご報告させて頂きます。


6月7日、昼前に横澤さんの車に同乗させていただき、一路、東京へ。
4時すぎにホテル グランパシフィック メリディアンに到着。
夕食を取った後、いよいよ8時より第一部が始まりました。


私は昨年、横澤さんのコンサートの収録でカメラを回しながら、演奏をお聞きしたことはあったのですが仕事モードできちんとお聞きする事ができませんでしたので今日は一観客としてしっかり石笛の音を体感しようと楽しみにしておりました。


いい感じに照明が落とされた店内のD/K(デジタル・掛け軸/長谷川章氏作品)をバックに横澤さんが登場されます。
今回の『新月の会』が無事最終日を迎えられたことのお礼をのべられた後、
まずは篠笛の演奏から始まりました。
篠笛の音はどこか暖かく、澄んだ音色の中にときおり織り交ぜられる
かすれた感じの音色が調和して、何ともいえぬ郷愁を誘われました。
何曲か篠笛の演奏が続けられた後、横澤さんより石笛についてのお話があり、
いよいよ石笛の演奏に入ります。


これは帰りの車中で横澤さんにお聞きしたのですが
石笛を吹く前に最初に笛を使わずにご自身の声(息吹)によって
この世界のありとあらゆるものに今から“石笛を吹く”ことを告げるそうです。


そして石笛の第一音が会場に響き渡りました。


私は音というものがダイレクトに自分の身体の中に飛び込んでくる感覚を
このとき初めて知りました。
通常、楽しんでいる音楽とはかけ離れた次元の音。
これが石笛なのか・・・!
私のちょうど胸郭のあたりにいきなり音の波動が飛び込んできました。


横澤さんの石笛による音の波動を感じた私の身体は
顕著に反応を示し始めたようで、咳が出てしまうんです。
演奏の邪魔になると思い、必死で押さえてはいましたが
小さな咳をしながら周りを見ると、少なからず何人かのお客様も
同じように押さえた咳をしてみえました。


石笛の波動にあっけにとられているまに第一部は滞りなく
無事終了しました。


今回、初めて石笛と面と向かって、お聞きして
これは言葉とか映像で伝えられるものでは決してないのだということを
痛感しました。


今回の模様を編集してムービーを見ていただけるようにしましたが
これは会場の雰囲気を感じていただけたらと思いアップしました。
横澤さんの石笛の波動を本当に感じてみたいのなら
やはり生でお聞きするのが一番です。


これからこのサイトで横澤さんのスケジュール等を随時お知らせさせて頂きますからお時間の都合が付く方は是非足を運ばれることをおすすめします。


あなたもきっとこの石笛の波動に度肝を抜かれ、そして感動の波にさらわれることになると思います。


>> ライブの映像を見る

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